白組は「とら」「にわとり」「うし」で8文字=8点になり、紅組は「おおかみ」「はりねずみ」「いるか」で12文字=12点になります。 

左から「イセエビ」の半分かつ逆向きになっているので「せ」と「い」、「金」で「き」と「ん」、雲で「く」と「も」。 あみだくじで文字を入れ替えていくと「きんもくせい」になります。

「ある」はひらがなにして読むと「やきゅう(9)」「とくてん(10)」「せん(1,000)ざい」になるため、「ある」に共通するものは「数字」になります。




イラストを文字にして、足し算引き算をしていくと、「ゆきだるま−き−だるま+うす−す+すず+みみず−みず」=「ゆうすずみ」